極上の人妻と極上のラブホで
彼女の名前はリカコ、自称29歳。
約束の場所に車で迎えに行くと、
リカコも聞いていた車種とナンバーの車で来ていた。
向こうも僕の車をナンバーで確認すると、
自分の車をパーキングに入れてこっちに乗り込んできた。
助手席に座って挨拶したリカコは、かなりの美人だった。
長い髪を耳にかきあげる仕草が何ともイロっぽい。
胸も大きくて腰もくびれていて、
スカートから伸びた足がスラリと長くてスタイルがいい。
僕としては、申し分のないスペックだった。
幼稚園の娘がいるそうだけど、
今日は用事があると言って友達に預かってもらったらしい。
だけど、あまり長く預かってもらえないから、時間がないとのこと。
だから、即ラブホというパターンだった。
これは僕にとっては超オイシイ展開。
食事したり、口説いたりする手間が一切ないので、
楽して彼女をゴチになれるわけだ。
彼女はいつもこうして、即ラブホに行ってエッチしてるのだろうか。
そんなことを考えているうちに、車はラブホが見えるところまで来た。
僕は会うオンナの雰囲気によって行くラブホを決めている。
今日は比較的ゴージャスなホテルにしようと思った。
さいわい空室のランプがついている。
車を駐車場に入れようとすると、リカコが口を開いた。
「私ね、50歳くらいの人とときどき会ってるんだ。
でも、その人以外では、出会い系サイトで会った人はあなただけ」
彼女は、僕の疑問を見透かしたようにそう話した。
「その人とは長いの?」
僕は聞かなくてもいいことを聞いていた。
「もう2年くらい」
部屋に入ると「いいお部屋ね!」とリカコは言った。
僕は上着を脱ぐのももどかしく
テーブルにバッグを置きかけたリカコを抱き寄せる。
ジーッという音とともに、彼女の服が脱げて、
ピンクのブラに包まれた豊満な乳房が目の前に現れた。
ブラのホックも外して乳房に吸い付く。
リカコは背中をピクッとさせて、「あっ」と小さく呻いた。
「シャワー浴びましょ」
と促され、僕も服を脱ぎ始める。
リカコは自分でスカートを脱ぎ、
ショーツも脱いでスッポンポンになって先に風呂場に入った。
チラッと見えた彼女の陰毛は薄めで、きれいに手入れされているように見える。
プリッとしたお尻は男を誘っているようだ。
それを見てグングン巨大化したペニスを揺らしながら、
僕も彼女のあとに続いた。
シャワーを回していたリカコは、揺れるペニスに目をやった。
優しく握ってくれて、ペニス全体をきれいに洗ってくれた。
特に亀頭のカリの裏側は指を輪にして特に丁寧にしてくれる。
ソープのヌルヌル感と相まってとても気持ちよく
ペニスが怒張して肉棒に変身していくように感じた。
お返しに僕もリカコの豊満な乳房を両手で揉みしだき
固くなった乳首を左右のはじいてやった。
彼女はそれだけで甘い喘ぎ声をあげていた。
シャワーを流したまま、浴槽の縁に腰掛けてフェラチオしてもらう。
人妻だけあって、フェラテクはかなりのものだった。
ペニスを奥まで咥えて裏スジを舐め、
まばらに陰毛の生えた玉袋まで口に含んでもごもごしてくれる。
これだけでイキそうになったけど、我慢してベッドに戻って早速愛撫を始めた。
キスして乳房を揉むとすでに息が荒い。
乳首を舌でころがすと、ヒッと甲高い声をあげて体がのけ反った。
時間がないとまたせかされて、早速インサート。
ピル飲んでるからゴム無しでいいと言う。
膣の中は子供を産んだ割にきつめで、すぐに気持ちよくなる。
やっぱ生ハメはいい。膣内にヒダヒダが直に伝わってくる。
ゆっくりとピストンせて亀頭で膣内のヒダヒダ感と
棒の部分でオマンコの締め付け感を味わう。
ピストンを徐々にアップすると、リカコもすぐに感じ初める。
腰を振っていると早くも快感の波が来たらしい。
さらに激しく突いてやると、体を痙攣させて絶頂に達した。
バックに体位をかえゆっくり出し入れしていると
リカコは前後左右に腰を振ってまた感じまくっているようだ。
たまに豊満なお尻を平手でピシャピシャと叩いてやると
ヒィヒィ言って更に腰を振ってくる。
そして、僕はリカコの締りの良さに耐え切れず
爆発させるように膣の中にザーメンを放出した。
生中出しはゴム有りとは違って放出時の解放感があり
オンナへの征服感と相まって、男として満足度は最高だ。
終わってからちょっと長めのキスをして、シャワーを浴びる。
ラブホを出ると何事もなかったように車に乗り込み、
彼女をパーキングまで送って別れた。
彼女とはそれきりだったけど、美人だし、ピルを飲んでいたし、
ちょっとミステリアスな感じがするいい女だったな。
生中出しは最高だったが、リカコとはこれ一回きりだった。
また、50代の男とやっているのだろうか!?