菜々さんの小陰唇は形もよくAV女優のようなまんこだった!

たまに合コンに誘ってもらっても、 イケメンでもないフリーターの僕が相手にされることはない。
「人生詰んだか。せめてセックスしてぇ~!」
毎日、口癖のように言ってるけど風俗に通うお金も無いし。
そんな折に、街中でPCMAXのポケットティッシュを貰った。
これしかないと思い早速サイトに登録、出会ったのが菜々さんだった。
彼女は僕の家の隣町に住む31歳の人妻。
フリーターの特権で、日中に会うことになった。
一回目は普通のカフェで話した。
菜々さんは薄手の白いブラウスに花柄のスカートで、 人妻の生活感を感じさせない小洒落た感じだ。
一見清楚系ながら、身体全体から熟女系のエロいオーラがぷんぷん発してる。
白いブラウスの胸元が少し開け、黒系の大きいブラのシルエットが悩ましい。
おっぱいの揉み心地はどうだろう?
パンティは何色かな?オマンコはどんな色形だろう?
僕の頭の中はそんな妄想でいっぱいになり、どんな会話をしたのかさえ覚えていない。
菜々さんは時折、僕の日焼けした腕や胸元を見ている。
僕の取り柄は頑丈な身体だけだ。
菜々さんそんな僕の若い、健康そうな肉体を気に入ってくれたようだ。
その日はそのまま別れた。
別れた際に僕は、「次は人目の無い所で会おうか!?(笑)」とジャブを送る。
「そうだね♪知り合いに見られて噂されたら困るしね。」と菜々さんもノリ気だった。
そんな訳で、2回目はホテルで直接待ち合わせることになった。
ホテルに入るやいなや、ブラを外すのももどかしく 僕は菜々さんのデカイおっぱいを揉みしだく。
想像していたように、菜々さんの乳房は白くすべすべして揉みこたえがあった。
人妻にしては乳房の形もよく、乳輪や乳首もとても綺麗だ。
きっとオマンコの形や色もいいだろうなと想像してみる。
そのままパンティに手をかけ脱がそうとすると、 「シャワーを浴びてからね!」と菜々さんにやんわりと制止される。
二人で一緒にシャワーを浴びる。
僕がたわわな乳房を洗ってやると、彼女の乳首はすでに硬く勃起していた。
菜々さんはそそり立った僕の雁を、しなやかな指で優しくこする。
照明を少し暗くして二人でベットに入る。
硬くなった菜々さんの乳首を嘗め回すと、彼女は体をのけぞらして 「ああ~」とうめく。
僕はいよいよパンティに手をかけ、片足を脱がせた。
想像通り菜々さんのオマンコは小陰唇の形もよく、クリトリスも程よい大きさだ。
蜜壷はピンク色で挿入したら、さぞ気持ちいいことだろう。
DVDでよく見る、AV女優のようにきれいなマンコだ。
僕はたまらずマンコ全体をペロッと舐め上げた。
何回か優しく舐めあげると、菜々さんは「うう~」と悶える。
そのたびに菜々さんのスケベ汁がにじみ出てくる。
左右の小陰唇のヒダヒダを、横から舌でレロレロする。
時折クリトリスを嘗めてじらす。
そのたびに菜々さんは「ああ~」と悶える。
菜々さんは「もっと・・・」と催促してくる。
僕は両手でクリトリスを剥き上げ、舌先で上下左右そして円を描いて嘗め回す。
菜々さんは「ああ~ッ!」といいながら腰をガクガクさせて悶える。
そして我慢ができなくなったのか、「ねえ~早く入れて!」とおねだりしてくる。
僕は言われるままに、菜々さんのピンクの蜜壷に怒張した肉棒を挿入した。
菜々さんは「ああッ。もっと!もっと!」と催促してくる。
僕はそれに応えて勢いよく腰を振り、パンパンと音が鳴る。
想像通りの締まりのいいオマンコでイキそうになった。
僕は我慢できず、「中に出して言い?」と聞く。
菜々さんも久しぶりのセックスで我を失っていたのか 「いっぱい出して」なんて言ってきた。
「じゃあ出すね。」思いっきりだしてやった。
こんなシチュエーションだからか精子もいっぱい出た。
人妻のマンコからフリーターの僕の精液が溢れ出る。
奇跡はあるものだと実感。
それからもお昼の密会は続けている。
菜々さんの家庭事情は知らないけど、 こんな人妻と出会えるんだから人生は捨てたもんじゃない。