経験豊かでエッチ上手な人妻や熟女との体験談

フリーターの僕が、熟女のエロいオーラ満開の奈々さんと出会えたのは、 街中で貰った出会い系サイトのポケットテッシュのおかげだ。 彼女は僕のがっちりした肉体を気に入ってくれたようだ。

奈々さんのまんこは色形といい、僕のお気に入りのＡＶ女優以上だった。 僕はそのピンク色の蜜壷を愛おしく、何度も何度も舐め上げた。 そしてよがる奈々さんにせがまれ、怒張した肉棒で濡れた蜜壷にとどめを挿した。

明美とはメールのやり取りで気が合い、平日の昼間に会うことになった。 会ってみると写メより美人で、細身ながら胸元も大きくそそられる容姿だった。

今日は安全日だからと生で挿入させてもらう。 久々の生ハメと人妻の割りに締りのいいオマンコにすぐにイキそうになる。 彼女は２度も絶頂に達し終わった後、僕はワレメから出てくる白い液体をテッシュで拭いてあげた。

結婚しても子供がいない恵美はあかちゃんを欲しがっていた。 Ａ型の精液が欲しく出会い系サイトに書き込んだらしい。 理由はどうであれ僕はやれればいいのだ。

モーテルに入ると、恵美はいきなり舌を絡ませてきた。 濃厚なフェラにイキそうになるところを、彼女にせがまれナマで挿入した。 そして、恵美の希望通りありったけのザーメンを彼女の中にぶちまけてやった。

生ハメ中出しは本当に気持ちがいい！

リカコとはサイトでのやり取りで即ラブホを約束していた。 待ち合わせの駐車場に着くと、細身で美形のリカコが乗り込んでくる。 今日はゴージャスなホテルを選ぶ。

いい部屋ね！と言いかけたリカコを抱き寄せ唇を奪う。 そのまま１枚１枚丁寧に服を脱がせていくと、色白の豊満な乳房が現れる。 激しいエッチに乱れたリカコは、ラブホを出ると何事もなかったように車に乗り込んだ。

翔子とはメル友だった。偶然にも長期出張で翔子の近くの都市へ赴任した。 一緒に食事をした後、利用中のビジネスホテルに誘った。 ビジネスホテルということもあり、翔子にはあまり抵抗はなかったようだ。

初め躊躇していた翔子は、 挿入されると久々の快楽を楽しむように愛液を垂れ流し肉欲に溺れていった。 人の妻を生ハメでヒイヒイさせる快感は格別だ。 翔子とは、その後も週に２～３回会ってセックスした。