フェラ好きなオンナ達のＨ体験談

ＰＣＭＡＸの「セフレ募集」の書込みに反応してきたのは真央だった。 プロフを見るとエロそうな看護士で、翌日居酒屋で出会いホテルに誘う。 真央は最初からその気のようですんなりついて来た。

ベットに入ると、真央はヌチャヌチャと僕のチンコをしゃぶり始めた。 真央は男を悦ばすのがうまい。 強烈なバキュームフェラは腰から頭のてっぺんまで 快感がつけぬけていく感じで、僕は思わず声を上げた。

彼氏がいるのになぜか出会い系サイトを使っている彩。 酔っ払った彩をラブホへ連れ込む。部屋に入ると彼女からキスをしてきた。 そのままベットに押し倒して乳房を揉み、プリッとしたお尻をまさぐる。

彩のフェラテクは最高だった。 前立腺マッサージをしながらのフェラは今まで経験をしたことの快感だ。 僕はたまらず彼女の口の奥までチンコを押し込み、ドピュ・ドピュと一気に射精した。

食事の後、玲奈をホテルに誘うと言い訳をしながらついてきた。 シャワーを浴びた後、僕の肉棒をしゃぶらせる。 右手で彼女のプリッとしたお尻の感触を味わいながら、 とろけるような気持ちいい快感にふける。

イキそうになると玲奈は上にまたがりワレメに肉棒を一気に根元まで入れてきた。 彼女は騎乗位のまま肉棒の先から根元まで味わうようにズブズブと腰を上下させた。

メル友の冴子とは、長期出張中の夫と喧嘩したのをきっかけに会うことになった。 居酒屋でいい雰囲気になり、冴子に誘われるようにラブホへ。

冴子は、私をメチャクチャにしてといいながら僕のペニスを咥えてきた。 僕は冴子にいわれるまま、両手で彼女の髪をつかみ、 ペニスを冴子の柔らかい唇と舌の中でピストンした。イラマチオの初体験だった。

小柄であどけないユキは、中学生と見間違うほどのロリ系だった。 見かけによらず彼女はフェラが抜群にうまい。 ペニスを咥えるしぐさがとてもそそられた。

ユキは一通り肉棒を舐めまわすと、今度は僕の乳首を舌でレロレロしてきた。 それにつれ僕の肉棒はドクンドクンと硬くなる。 自分の乳首がこんなに感じるとは思わなかった。 ユキは硬くなった肉棒を更に舐めまわす。 僕は我慢しきれずロリ顔のユキに、思いっきり顔射した。