アブノーマルなセックス体験談

彩花は、ローターは初めてのようだ。

初めはパンティの上からローターをそうっと当てみた。

徐々にクリトリスを刺激すると彩花はアフと喘ぎ、腰をくねらせた。

やや強めになぞると体をピクピクと震わせ、可愛い顔に苦悶の表情を浮かべる。 僕はそのエロいしぐさにたまらず彼女の上に覆いかぶさった。

出会い系でドタキャンはよくあることだが、何とか会うことができた子を みすみすチャンスを逃す手はない。ラブホまで連れ込めば後は何とかなるものだ。

お茶を飲んで別れようとする博美に、 手コキだけでもとお願いし何とかラブホまで連れ込むことに成功する。

パンツを脱いでしまえばもうこっちのものだ。 どさくさにまぎれて乳房を揉み、股間に手をやると博美は観念して股を開き始めた。

彼氏に悪いとエッチの最中に泣き出す麻由美を犯すように突きまくる。 言葉では悪いといいながら、体はすっかり濡れまくっている。

麻由美は悪いことをしている自分をいじめて欲しいＭっ子のようだ。 バックでハメながら、平手でお尻をピチピチをたたくと腰を左右に振ってよがってくる。

バックから正常位に戻り、麻由美の両手首を押さえつけ犯すように激しく突きまくった。

出会い系サイトでもめったにない体験をしました。 「複数の方と・・・」と書込みをしたのは祐未でした。

男二人の３P希望です。またとないチャンスを逃す手はありません。

さっそく、友達のＨ男を誘って３人でラブホへ。 フェラ好きの祐未は、ＡＶのように挿入されながらフェラをやりたかったようだ。 Ｈ男と交代で挿入とフェラをやりまくり、朝まで３人で存分に楽しんだ。

サイトで知り合った悠子を食事の後ラブホに誘ったらＯＫだった。 股間を舐めると悠子は気持ちよさそうにあえぐ。 正常位で根元まで入れて動き始めると、シーツは愛液でベトベトだ。

バックで入れながら、愛液を絡ませアナルを愛撫していると中指がスポッとはまった。 同時に悠子はアうんと悶える。 アナルに入れたまま腰を動かすと、悠子はああぁ～！と言いながら身体をガクガク震わせ 絶頂に達した。

出会い系サイトの「アブノーマル」掲示板で知り合った舞ちゃんは、 大人のおもちゃが大好きなマゾっ子だった。 ノーマルなセックスに少し飽き気味の僕は、ここぞとばかりローターやバイブで 舞ちゃんを責め立てる。

パンティーの上からローターでクリをなぞってやると、 舞ちゃんは身体をくねらせて悶えた。 バイブであそこをいじくりまわした後、とどめに僕の肉棒を突っ込んだ。