スレンダーな人妻に中出し

彼女は人妻でひとり暮らし、彼女も仕事があり旦那は単身赴任中らしい。
寂しさをまぎらすために出会い系サイトをはじめたようだ。
翔子とは「全国メル友募集」で知り合った。
暇つぶしに気軽にメールできるオンナを探していたんです。
彼女の住所は九州だったけど、年も同じだったから話は弾んだ。
その時の僕はセックスというよりも話しの会う女友達が欲しかったんだ。
もちろんセックス出来るに越したことはないんだけど。
そんな折、結構出張の多い僕は1ヶ月の長期出張が決まった。
場所はまさかの九州!偶然にも翔子の住んでいる近くの都市だった。
メールでその事実を伝えると、オススメのスポットなんかを教えてくれて話もいっそう盛り上がった。
そんな流れから、出張数日後に美味しいご飯を紹介してくれることになった。
一回目に会った時はご飯を食べて軽くお酒を飲みに行って終わり。
次の日が互いに仕事だった。
次はあるかなと心配だったけど、あっちから連絡をくれてまた美味しいお店を紹介してくれた。
そんでもって翌日は休日。
これは一発やるしかないと思ったけど、酔ってないから誘うのも勇気が要った。
でも帰らない時点で女の子は待ってるんだよね。
学びましたよ。泊まっているビジネスホテルの部屋にお持ち帰り、結局やりまくりました。
翔子にとってはラブホでなくビジネスホテルということに安心感があったみたいだ。
シャワーを浴びると、翔子は小動物のようにくっついて来た。
コンドームを持ってなかったという痛恨のミスのため、はじめ挿入は断られた。
ここで諦めては一生の不覚、そこで緊急避妊用のピルがあることを思い出し翔子に提案した。
初め躊躇していたが、半ば無理やり挿入したら翔子は態度が一変し喘ぎはじめた。
生で挿入され観念したのだろうか。
それからは、喘ぎ声だしまくってめちゃくちゃ感じてた。
名器なのか、今までの女の子の中で一番挿れていて気持ちよかった。
僕はゆっくりと怒張したペニスでヒダヒダの膣をかき回した。
上下左右と生での挿入感を味わう。特に左から右側にこすったときに気持ちいい。
その分いっぱい僕が頑張らねばと思いがよぎる。
旦那には申し訳ないが、人の妻をナマでハメて悦ばせるのは格別だ!
正常位で充分挿入感を味わってからバックで攻め立てた。
ベットのシーツは愛液がしたたり落ちて濡れている。
パンパンパンと激しく突いてやると翔子は絶頂に達し、僕も同時に激しくザーメンを中出しした。
とても気持ちいい、性器が満足感で満たされる。
その余韻を楽しむかのように、二人で抱き合ったまま軽い眠りにつく。
目が覚めたらまた勃起しちゃって、 眠っている翔子を弄ってアソコも濡れてきたのを確認したら、また生で挿れてしまった。
結局その後、昼までに2回戦もすることになった。
九州にいる間は週に1~3回会ってセックスした。
互いに認めたセフレというやつだ。短期間ではあったが充実した日々だった。
今ではもう会えないけど、最高の出張だったな。