2回戦のおねだりをされ
なので暇なときには、出会い系サイトをやっています!
去年会った子で忘れられない女の子がいます。名前は仮にA子としておきます。
年齢は22歳でした。
A子は小さな会社の事務をしていましたが、話を聞いてびっくり。
7~8人いるその会社の男性従業員全員とやったそうです。
しかもそれぞれ別に付き合って、ばれていないというから驚きです。
会社のパソコンには、社内メールで「今日デートしよう」という誘いの
メールがひっきりなしに来るそうです。
「それ、サーバ管理者が見たら一発だよ」
僕は仕事柄パソコンには詳しいので
社内メールは勝手に閲覧される可能性があることを教えてあげました。
「えー、知らなかった。でもうちの会社は小さいから管理者なんていない」
と言うので、「誰か管理者の権限のあるIDで入ったらメールも見れるんだよ」
と教えると、目を丸くして驚いていました。
「今度からスマホだけにする」
「そのほうがいい」
妙に納得してうなづくA子。この話をきっかけに、A子の僕に対する態度が変わってきました。
「何でも知ってるんですね」
別に何でも知っているわけではないけど、彼女は勝手にそう思ったみたいでした。
そう言われて悪い気はしないし、僕を見る目が尊敬のまなざしに変わってきたので
「これはヤレルぞ」と思っていました。
居酒屋に誘うと素直についてきます。
ビールを飲みながら肩に手をまわすと、寄り添ってきたのでラブホに誘ったらOKでした。
セックスするのは一ヶ月ぶりだったので A子のピチピチした体を存分に味わいました。
裸にするとA子の股間はすでに濡れていました。
すっかり準備ができたA子は、キスしただけでかわいく喘ぎます。
乳房はほどよい大きさで、揉んでいるうちに汗ばんでしっとりと手のひらにくっついてきます。
なめらかな透き通るような肌でした。
フェラチオはあまり好きではないと言っていましたが、させてみると上手でした。
お返しにワレメを舐めてあげると、すぐに両足を突っ張らせてイってしまいました。
彼女は感じやすい体質のようで、正常位で挿入してピストンしているとまたイキました。
震える体を抱きしめて腰を振ると、2度3度と続けてイってしまいます。
イキそうになると、
「だめ、だめ!」と言いながら首を左右に振るので、髪が乱れて顔にかかります。
汗ばんだ肌にくっつく髪が妙にイロっぽくて、僕は何度もキスしていました。
僕が果てたあと、シャワーを浴びて少し話をしました。
このときA子はタバコを出して吸い始めたので、ちょっと嫌だなと思いました。
「セックスは男と女がいたらすぐできる。気持ちいいしやめられない」
「そんなに好きなんだ」
そう聞くと、A子は笑って言いました。
「当たり前でしょ。嫌いない人っていないよ」
まあ確かにそうですが。
ああこの人とつながってるんだなって安心するし
気持ちよくて何もかもどうでもよくなる」
A子はそう言って、タバコを吸い終わると当然のように僕にフェラしてくれました。
2回戦のおねだりをされ、断る理由もないので正常位から騎乗位へ
そしてバックへと、何度もイカセテあげました。
最後にはヨダレを流しながら
下の口からもマ○コ汁を垂れ流し、イキまくって半失神状態でした。
これだから出会い系はやめられないっす!