ミニスカの太ももに誘惑されて・・・

麻美は都内でOLをしている24歳の普通の女の子だ。
PCMAXの「友達募集」で知り合って半年ほどになる。
出会い系サイトでは普段エッチ友を探している僕だが、 エッチぬきの気楽な飲み友もほしかった。
麻美には彼氏がいるが酒が飲めず、 デートではいつも彼に気兼ねしてお酒は控えていたらしい。
それで気兼ねなく飲める男性の飲み友を探していた。
何度目かの飲み会の夏の暑い日でした。
麻美は薄手のブラウスにミニスカートで、その日は初めからオンナを感じていた。
暑さのせいも有り、二人はいつになく開放的な感じで酒がすすんだ。
珍しくその日は二人並んですわっていて、 ミニスカから覗いている白い太ももが気になっていた。
麻美の薄いブラウスの下に透けるブラのシルエットも誘惑的だった。
隣同士という距離的な親近感と、彼女のほのかな体臭も感じていた。
普段はそんな気は起きないのだが、このシチュエーションはやばかった。
気楽な飲み友でいたかったから、僕は麻美に手を出すつもりはなかった。
しかしどちらから誘うともなく、気がついたら二人でラブホにいた。
部屋に入ると麻美を抱き寄せキスをする。
麻美も拒絶しない。まるで恋人同士の抱負のようだ。
初めからヤリ目的の交際でなく、男と女の自然の流れで結ばれる。
なのでお互いに燃えた。
初めは唇をくっつけただけだったけど、そのまま唇をずらして唾液で湿らせる。
それからはディープキス。ベロをしゃぶり尽くして互いの唾液を交えまくる。
僕も麻美も次第に高揚し、互いに舌を絡ませ身体をまさぐり合う。
キスをしたまま互いに服を脱がせあい、そのままベットに倒れ込んだ。
麻美の肌はピチピチしていて、吸い付くような肌触りだ。
きっとオマンコも気持ちいいだろうと想像してみる。
僕は麻美のピチピチの肉体を愛撫しながら、彼女にチョット意地悪な質問をした。
「彼氏の名前は?」
初めは言ってくれなかったけど、「いいじゃん。 彼氏とする時に言い間違えないようにさ」とか適当なことを言ったら「カズヤ」と白状した。
乳首を舐めながら股間に手をやると麻美はもうすっかり濡れていた。
僕は我慢できず怒張した雁を麻美に挿入した。
麻美のオマンコは想像したようにとても気持ちよかった。
いや想像以上に締まりが良く、ヒダヒダが肉棒に絡みついてくる。
麻美は突くたびに悶え、声を上げる。
オンナが感じてるさまを見るのは、男冥利につきる。
僕はイキそうになり、彼女にまた意地悪を言った。
「カズヤって言わないと突くのやめちゃうよ」って。
それからは麻美は、「カズヤもっと突いて!あああ~気持ちイイ!」 といいながら、みずから快楽の淵に沈んでいった。
彼氏の名前を呼ばせるのは、人の女を奪ってる感じで新鮮だった。
人生で最高の射精だったなあ~。
何よりも、麻美とは最初はエッチ目的の付き合いでなかっただけに、 このような形で結ばれたのは嬉しかった。
その後も麻美とはお酒を飲んだあとエッチを楽しむ、準恋人的な関係が続いている。
こんな体験ができるのも出会い系サイトならではだ!
ビバ!PCMAX!