男を知り尽くしたようなバキュームフェラ
名前は玲奈といった。27歳で小さな会社で事務をやっている。
暇なときは出会い系をやってると言っていたから、結構遊んでるっぽい。
僕はこの女を食ってやろうと意気込んで口説きにかかった。
玲奈は足が細くて、ミニスカートが似合っていた。
髪は短くて丸顔、目鼻立ちのはっきりしたかわいい子だった。
ファミレスで食事しながら話をすると、玲奈は彼氏とうまくいっていないようだった。
よくあるパターンだ。彼氏に不満があるから、つい出会い系をやってしまう。
玲奈は、まさか会うつもりはなかったと言っていた。
しめしめ。
こういう女は、会ってしまえばこっちのものだ。
食事のあとでラブホに誘うと言い訳をしながらついてきた。
「ラブホに行くつもりはなかった」
キスして服を脱がすと、案の定玲奈はそう言った。
こういうタイプは、言い訳しながらやることはしっかりやるんだよな。
一緒にシャワー浴びて小さめのオッパイをさんざん揉みまくった。
これだけで玲奈はアンアン言い始め、僕にしがみついてくる。
僕はソファでタバコを吸いながらその姿を楽しむ。
ワインレッドのキャミソールの下には同系のブラジャーが。
そして、レースのパンティーに包まれたむっちりとしたお尻が異様にそそられる。
それを見たらもうチンコはビンビンで、タバコ消してすぐに覆いかぶさった。
「やだあ、びっくりした」
という彼女に、キスとオッパイ舐め攻撃だ。
ぶちゅぶちゅ唇吸い合って舌を入れたら、すぐに喘ぎだした。
乳房はコリコリして固めだったな。小さいけどいい感触なり。
キスをしながら乳首を責める定番のパターンだ。
それから乳首を舐めにいったら「あっ」と叫んで、体をビクンビクン震わせていた。
フェラチオさせたら上手だったよ。
「しゃぶってよ」
というと、ちょっと頬を紅くして握ってきた。
右手で握って先端に「あむ」って唇をかぶせてずずーっと根元まで咥えてくるんだ。
もうゾクゾクもんだよ。
亀頭の舐め方も絶妙にうまい。
あまり強すぎず、男のやり方を知り尽くした感じだ。
クリトリスをこんな風に舐めたらいいのかと思わせる感じだ。
僕は少し身を起こしてファラしてる姿を楽しむ。
かわいい子が自分の肉棒を舐めている姿はとても興奮するものだ。
時々顔を上げ自分を見るしぐさがとてもエロっぽい。
フェラされたまま玲奈のプリッとしたお尻の感触を味わう。
玲奈は吸い付くように前後に唇を滑らせる。
バキュームフェラだ!すごく気持ちがいい。
すぐイキそうになったので
そのまま玲奈を上にまたがらせて挿入することにした。
彼女は、仰向けになった僕の腰をまたいで、片膝を立ててペニスを握っている。
そして、左手で自分のワレメを開いてそこに先っぽを当てた。
そのまま腰を落としたら、ズブズブって音がして、一気に根元まで入った。
彼女が叫んで仰け反る。
「おおっ」
と、僕も思わず声が出ていた。
うんうんって唸りながら、彼女が腰を使い始めた。
もう気持ちいいのなんの。
玲奈はそのまま動き続けて、
「あっ、あっ」
と喘ぐ声がしだいに大きくなっていった。
そして、ガクンガクンと体が揺れて細かく痙攣したから、たぶんイったんだと思う。
玲奈をベッドに寝かせて急いでコンドームをつけて、
ぐったりした彼女の足を大きく開かせて、一気にぶち込んだ。
そのままガンガン突きまくって射精して終わったけど、彼女は大当たりだったな。
これほどのフェラ上手は久しぶりだった。
それから玲奈とは会っていない。
たぶん、彼とよりを戻したのだろう。惜しいオンナだった。