1. イラマチオの初体験

人妻の冴子にうながされ、濃厚なイラマチオを

めちゃくちゃにして・・・と言いながら!
3ヶ月程前から出会い系で知り合った人妻の冴子さんとメールしていましたが、

メールするだけで会うことはありませんでした。

会おうよと言っても、冴子さんは会ってくれませんでした。

それでもメールだけでも楽しいので、メル友として続いていたのです。

やりたくても焦らず、じっくりと時間をかけて落とすのが私の鉄則です。

そんな僕たちの関係が変わってきたのは、

冴子さんの夫が3ヶ月の出張で家にいなくなったことがきっかけでした。

さみしがり屋の冴子さんは毎日のように夫に電話して、

仕事で忙しい夫と喧嘩になることもあったようです。

ちょっとの喧嘩ならいいのですが、ある日とうとう大喧嘩してしまい、

さみしさと苛立ちから彼女は僕にメールでそのことを打ち明けたのです。

「よかったら食事でもしませんか」

と誘うと、OKの返事が返ってきました。

彼女の気が変わらないうちにと、その日のうちに会うことにしました。

「とうとう来ちゃった」

これが冴子さんの第一声でした。何かを覚悟して来ているのがわかりました。

知っている店があるというのでついて行くと居酒屋でした。

普通の居酒屋と違ってテーブル席が個室風になっていて、

他の客から見えない構造になっています。

僕たちはそこに並んで座りました。

冴子さんは最初から体を寄せてくるので僕はそれだけでドキドキしていました。

「私これからいけないことしちゃうんだろうな」

2杯目の生ビールを飲みながら冴子さんが言います。

「そうなんですか」

僕は他人事のように言っていました。

「だって、あなた思ったよりかわいいんだもん。私もう止まらない」

振り向いたら顔が近くにあったのでキスしていました。

でも唇を合わせたのは5秒くらい。

個室ではないので入口にドアはなく、

誰かがそばを通れば中の様子は丸見えです。

「そうそう、ここでフェラチオした人もいるんだって。びっくりよね」

冴子さんは健康そうな歯を見せて笑っています。

「えー、うそでしょう。無理ですよ」

僕が突っ込みを入れると、

「もちろん最後までは無理よ。

でもちょこっと咥えるだけならできる。

フフフやってみる?」

ははあ。ここでフェラした人って、冴子さんのことですネ!

「いや、無理です」

「ちょっと、その無理って、私とは無理ってことじゃないでしょうね」

「いや、もちろんここでは無理って意味です」

「それでよし。ハハハ」

冴子さんはかなり酔っていました。

「そろそろ行きましょうか」

冴子さんにうながされて僕たちは店を出ました。

冴子さんは行き先も言わずに黙って歩きます。

僕たちはラブホテルのネオンの前で立ち止まると、

当たり前のようにその中に入って行きました。

「めちゃくちゃにして!」 部屋に入るなり、冴子さんが抱きついてきました。

キスすると異様に長い舌がぞろりと入ってきて僕の舌に絡まります。

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「私を大事に扱わなくていいから。

あなたが気持ちよくなるための道具だと思ってなんでもして」

僕がポカンとしていると、

「あなたの大事な彼女には絶対できないようなことをしてみて」

そう言って冴子さんは僕のペニスを咥えて、

「私の髪をつかんで揺すって」と言いました。

いわゆるイラマチオってやつです。

僕は初めてでしたが、女性の口を道具のように扱うので興奮しました。

「もっといろいろして」

そう言われても何をしたらいいかわかりません。

冴子さんは僕を風呂場に連れて行き、

「頭からおしっこかけて」

というのでそのとおりにすると、

これも普通ならありえないことなので妙に興奮しました。

冴子さんはセックスは普通で、正常位で挿入するとかすかに喘いでいましたが、

やがて小さくうめいて絶頂を迎えました。ラブホを出るとき、

冴子さんは嘘のようにスッキリした顔になっていました。

僕にとっては貴重な体験でした。

オンナの、いろいろな性癖に応えてやるのも男の務めかなって。

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