セックスフレンドとマンネリ解消

いわゆるセックスフレンドというやつだ。
お互いにエッチしたい時に連絡を取り合ってヤルって感じ。
美紀はやりたくなると夜中でもメールしてくる。
こっちもヤリたい時にヤラしても貰ってるので、用事がなければ応えてやる。
最近はちょっとマンネリで飽きてきたくらい。
嫌われるのを覚悟で、たまには変わったことしてやろうと思った。
ベットに入るとまず美紀にフェラをしてもらった。
下着姿で舐めているのを見るといつもながら興奮する。
時々ピンクのパンティーごしにお尻をなでてやる。
キャミソールのうえから乳首を摘んでやるとお尻を振って悶える。
美紀のフェラは男心をわかっているようで、とても気持ちがいい。
途中でイキたくなったから、黙って口の中に射精したら、
以外と美紀のやつ素直で、笑いながら飲んでくれた。
美紀は、まだそそり立ってる肉棒から口を離しながら嬉しそうに笑う。
今度は私のこと、「思いっきりイカシテよ!」といってるようだ。
フェラチオのあとはシックスナインの体勢になった。
僕が仰向けになって、その上に美紀が乗る。
目の前にピンク色の綺麗なワレメが!肉棒も再び元気に。
早く入れたイ~!中出ししたイー!と心の中で叫ぶ。
案の定、美紀のパックリ開いたオマンコはヌレ濡れだった。
美紀は待ちきれないように、腰の位置を微妙に調整して
舐めて欲しい箇所を僕の口に持ってくる。
単純な舌の運動を繰り返しているだけで、美紀の腰が動きだす。
いきなり強くバキュームしたりするので、感じているのだとわかった。
目の前に見えている性器のヒダヒダも、軟体動物みたいに形を変えてうねりだす。
やがて美紀の美尻が細かく震え始め、
「あっ、はあっ」
と小さく息を吐くように呻いて絶頂に達した。
美紀のオマンコはすでに全開状態で
肉棒を早く入れてとせがんでいるようだった。
僕はかまわず舌先を尖らせてそこを舐めると、またうんうん呻き出し、
すぐにブルブルっと体を痙攣させてイってしまった。
イったばかりで敏感になっているので、乳首を吸ったらまた痙攣しだした。
両方の乳首をつまんで引っ張ると体がガクッとなってまたイった。
面白いので何度もやると何度もイク。
「もう我慢できない、早く入れて!」と美紀に懇願され
このへんで終わりにしようと、ヌルヌルのオマンコに挿入した。
挿入すると美紀は、あああ~~と自分の中で溺れるような喘ぎ声を出す。
ピストンの速度を徐々に上げていくにつれ
細い身体を悶えながら、僕の身体に絡みついてくる。
僕はかまわずスピードを上げた!
美紀がのけぞってはてると、僕も彼女の中に勢いよく射精した。
美紀のオマンコはピクピクと、何度も痙攣を繰り返していた。
マンネリ解消は大成功のようだった。
まだまだ、セックスフレンドはやめられそうもない。