管理人のプロフィール
自称「オンナをイカせるセックスマシーン」こと、真人です。
出会い系サイトを始めたのが2006年10月、26歳の時です。
それ以来出会い系は、私のライフワークのひとつになっています。
自己紹介です。
名前 | 愛葉 真人(あいは まこと) |
性別 | 男性 |
年齢 | 34歳 |
職業 | サービス業 |
趣味 | 大人の出会い・エッチ・セックス研究 |
出会い系をはじめる前は、生活環境や引っ込み思案的な性格もあり
女性と接触する機会はほとんどありませんでした。
オンナに関心がなかった訳ではありません。
人一倍性欲の強い自分は、いつも女の子とエッチする事を夢見ていました。
しかしそれはかなわず
エロ本をオカズに、毎日のようにオナニーに明け暮れていました。
自分のよく通る国道沿いに、ラブホがありました。
そのラブホの空室状況の赤と青のランプを見るたびに
「いつかこのラブホに入ってやる」と、心に言い聞かせていました。
そして今はその念願がかない、たびたび利用するようになりました。
その頃、女性経験がほとんどなかったのは、
引っ込み思案的な性格もありますが、それ以上にオンナに自信がなかったのです。
女に自信がなかったと言うか、エッチに自信がなかったんですね。
性欲の旺盛な私は、オンナ=エッチというのが行動を支配していたのかも知れません。
なので積極的に行動ができなかったんです。
自信がない、行動が起こせないの悪循環でした。
そんな折ネットが普及し始め、自分もパソコンを購入してネットを始めました。
それが出会い系サイトを始めるきっかけです。
当時、無料系有料系のさまざまサイトがありましたが
最初に始めたのが、かの知名度の高い「ハッピーメール」でした。
ハッピーメールは有料サイトゆえに、とても使い勝手の良いサイトで
会員も多く、その書き込みを見ているだけで楽しいものでした。
出会い系は、まさしく引っ込み思案的な性格の自分にピッタシのツールでした。
顔を合わせて話すのとは違い、メールでのやり取りは時間的に余裕があり
よく考えて返信でき、しかも少し大胆になれるところがありました。
初めて出会えたのは、サイトに登録後約2週間目でした。
さすがにその時は会う前からドキドキして、お茶して帰るのがやっとでした。
でも初めて出会い系で出会えた、その充実感は今でも覚えています。
出会えた子とエッチができるようになったのは登録後3ヶ月目頃で、
何人かの子と出会い、女の子に少し自信が持てるようになった頃です。
自分に自信がつくと、どんどんうまくいくようになります。
その後、体験談のように多くのエッチを経験してきました。
多くのエッチを体験して得られたことは、女性の目線に立って
男女間の物事を考えられるようになったことです。
始めはアダルトビデオまがいの、イケイケのエッチばかりしていましたが
エッチの仕方も少しづつ変わってきました。
当サイトは不倫や援助交際を奨励するものではありませんが
世の中のルールを守っての大人の交際は、
男女についてよりよく知る機会になると思います。
多くの人との体験を通して、自分自身が成長したように思われます。
お互いに気持ちの良いセックスは
肉体的にも精神的にも大きな満足感が得られると思います。
自分にはそれが、生きるための大きな活力になっています。