1. Mっ子の彼女を犯すように突きまくる

Mっ子の麻由美は泣き声から喘ぎ声に

エッチしてる途中で泣き出したが・・・
麻由美とは某出会い系の掲示板で知り合った。

何度かメールをやりとりして、彼氏がいることは知っていた。

彼氏がいるのに出会い系やるってどういうこと?

って思うけど、僕はエッチができればいいから、よけいなことは言わない。

ところが、麻由美は彼氏に悪いと言って、セックスの最中に泣き出した。

急に泣かれたって、もうチンコ入れちゃってるし。

もっと早く言えよって思ったよ。

まぁ、早く言っても、チンコ入れるのやめなかったと思うけど。

だけど麻由美のやつ、彼氏に悪いと口では言ってるけど、

チンコ入れたままでも何も言わないんだよね。

と言うより、言葉とは裏腹にアソコはすっかり濡れまくっているし。

気持ちの上では彼のこと好きでも、肉体的には満足してないのかも。

ここは気の毒な彼氏の分も頑張らなくては。

状況から考えて、麻由美はMっ子のようだ。

悪いことをしている自分を、いじめて欲しいのかも知れない。

こんなケースは、犯す感じでハードにがんがん行くに限る。

案の定、白いそれほどは大きくないお尻を

平手で軽くピチピチたたくとヨガってくる。

女の子は誰でもアブノーマルな性癖は隠したるものだ。

本当に好きな彼氏の前では特にそうだと思う。

だから俺みたいな者の出番があるのかも知れない。

正常位でハメまくっていると

泣き声はよがり声に変わっていた。

犯されている感じがたまらないようだ。

正常位から騎乗位に変え、下からガンガン突き上げると

腰を前後に振り後ろにのけぞっていく。

身体を引き戻し、唇を吸ってやると逆に痛いほど舌を吸いつかれた。

それでもまだ満足そうでないのでバックから入れてやった。

濡れまくっているので挿入も楽だ。

パンパンと音が出るくらい激しく突いてやると

麻由美は腰を左右に振ってよがりまくる。

後ろから髪をつかみ、片方の手で乳首を揉みながら

更に激しくピストンすると、麻由美のよがり声が更に高くなる。

正常位に戻り、更に機関車のように激しく突き上げる。

両方の手首を頭の方で押さえ犯すように突くと

麻由美の両足が俺の背中に絡みつき一緒にはてた。

シャワー浴びてから話を聞いてあげることにした。

麻由美は、彼氏と喧嘩しただけで他の男とエッチしてる自分が許せないと言っていた。

んー。

だけど、自分がやったんだもんな。

数日たって、僕はダメ元で麻由美に電話してみた。

すると、意外にも会うことをOKしてくれたんだよね。

⇓ 麻由美と出会った掲示板 ⇓

しかも、会って食事しながら話していると、

何となくラブホに誘ってもよさげな雰囲気。

僕はまたダメ元で、「ラブホ行く?」と耳元で囁いてみた。

すると、返事は「オッケー」

正直、どういうこと?

って思ったよ。

この前、彼氏に悪いって泣いたのは何なの?

でも、それを言って機嫌損ねたらエッチできなくなるから、

もちろんよけいなことは言わないけどね。

相変わらず、「彼氏に悪い」と泣き出すことがあるけど、

ほっとけば直るのもわかってるから、そのままにしている。

当分は麻由美の体で気持ちいいことできそうだ。

次はどんな手でMの麻由美を責め立てるか楽しみだな~!

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