3日間オナ禁して合わせ場所に行くと意外なことに

彼氏と別れたというのでこっちからメールして会うことになったんだけど、
待ち合わせ場所に行ってみたら意外なことを言われた。
「ごめんなさい、昨日彼氏と仲直りしちゃった」
肩まである髪がキュートな彼女はそう言って申し訳なさそうに頭を下げた。
博美とエッチできると思って、
3日間オナ禁してテンションMAXでやってきた僕はガックリ。
「でも、ドタキャンは悪いと思って来た」
というやさしい彼女と、とりあえず喫茶店へ。
ここでバイバイしたらこれまでの苦労が水の泡になる。
僕は、何とかならないかと弱い頭をフル回転させて考えた。
経験的に、こうゆう事はよくあることだ。
普通は何か言い訳を作って、待ち合わせにも来ないものだが
会いに来ただけでも、何かしら可能性があるものだ。
ここで短気な男性なら嫌味の一言でもいって
おさらばするところかも知れないが、それでは能がない。
見ればキュートで可愛いオンナだ。
これを食べずに帰るのはもったいない。
ドタキャンせず来たという事は、ある意味こちら次第という事だ。
ドタキャンは悪いと言っていた博美は、30分ほど話をすると、
もう義務を果たしたとばかりに、帰ろうという雰囲気を漂わせる。
僕はダメ元で、3日間オナ禁してきたことを彼女に言ってみた。
すると、バッグを手に持って帰ろうとしていた博美が椅子に座り直した。
「そうなんだ。ちょっとかわいそうだね」
と、少し考える顔になる。
そこで俺は間髪をいれず
「手コキだけでもいいからお願い!」と哀願した。
あくまでもお願いするという形だ。
「チョットの時間でいいからラブホへ行こう」
「そうね~手コキでよければ!じゃあ行きましょう」
そう言うと、彼女は先に立って歩き出した。
博美も雰囲気につられてシャワーを浴びる。
ここまでくればしめたものだ!
僕がベットに横たわると博美は
「手でしてあげるけど、それだけだよ。私に触らないでね。
もし触ったらそこでやめるよ。いい?」
「わかった」
僕は博美にうながされてパンツをおろす。
彼女は僕の横に座ってペニスをしごき始めた。
柔かい女性の手の感触に、3日分溜めていた僕はすぐにイキそうになる。
「もう出ちゃう」
となさけない声で言うと、
彼女は左手にテッシュを取り出し、右手でシゴキつづけた。
僕は「うう 出る~」と小さく呟くと、博美はとっさにテッシュをあてる。
「うわ、いっぱい出たね」
と博美。
どさくさにまぎれて乳房を揉んだが博美は何も言わない。
僕はしめたと思い博美のチョット薄めの唇に吸い付いた。
そのまま股間に手をやると、観念したのか股を開き始めた。
ここまでくればもう自分のペースだ。
正常位からバックへと体位を変えながら博美を突きまくる。
博美はよだれを垂れ流しながら何度もイッテいた。
博美とはこれ以降会うことはなかった。
きっと仲直りした彼と巧くいっているのだろう。