1. 彼女は初めのローター体験でその虜に

彩花は初めのローターで・・・

初めはそっとパンティの上からなぞってみた!
26歳になるショップ勤めの彩花とは、今回で2回目になる。

もちろんいつもの出会い系で知り合った娘だが

清楚系でミニスカの似合う、自分好みのかわいいオンナだった。

遊びなれはしていないようだが、とても濡れやすい身体のようだ。

あまり使っていないせいか、オ○○コの色が綺麗なピンク色で

色といい形といい、見てるだけで即挿入したくなる。

小さ目の乳房の乳首を舐めまわしているとき

ふとそのピンク色のオ○○コを思い出した。

ちょうどそのラブホには、大人のおもちゃの自販機が置いてあり

ローターでその綺麗な割れ目をいじりたい衝動にかられた。

彩花は大人のおもちゃやローターは初めてのようだが

興味をしめしてくれた。

女の子によってはそういう物が合わない子もいる。

早速スイッチを入れると

ビーンと小さな音がして、細かい振動が伝わってくる。

直接では刺激が強すぎるので、

ピンクのパンティの上からそうっと当ててみた。

⇓ 彼女とここで出会った ⇓

初めは触れるか触れないか程度にするのが使い方のコツだ。

大陰唇や小陰唇部全体を大きくなぞっていく。

そして徐々にクリトリスへと責めていくのだ。

大事なのはオンナの反応の見ながら、そのポイントを探ることだ。

感じるポイントや感じ方は、個人差もあるしその時々にもよる。

繰り返し丁寧にオ○○コ全体を責め続けていると

彩花はもう目を閉じてうっとりした表情をしている。

ワレメにローター全体を押し当てながら

その先でクリトリスを刺激すると、

彩花は顔をのけ反らせて口が半開きになっている。

その表情がかわいくて、僕は彼女にキスしていた。

もちろんローターは当てたままだ。

彩花は僕の唇を受け入れ、舌を入れると絡めてきた。

うっうっと彼女は口からくぐもった声を漏らして、

下ではジージーとローターが唸っている。

そのうち、彩花の腹筋が硬直したり腰をくねらせたりしだしたから、

感じてきたのがわかる。

僕はやや強めに、クリトリスのまわりをなぞるように動かした。

「あっ、ああっ」

途端に彩花の体がビクビクして、僕の腕をつかんで爪を立てた。

彩花は色白の頬を桜色に染め、眉を真ん中に寄せて苦悶の表情だ。

感じているのだとわかるけど、その表情が何ともいえずエロい。

僕は我慢できなくなって、ローターを放り出して彼女の上に覆いかぶさっていた。

彩花も昂ぶっていたから、待ってましたという感じで受け入れてくれる。

キスをして乳房を揉んでいると上半身がうねり始め、

「ああっ」

と声を上げる。

ほぼ正常位の体勢だ。

彼女はキスしながら僕の肉棒をつかんで

自分の蜜つぼに入れてしまった。

そのままグイッ、グイッと腰を動かすと完全に中まで入った。

僕はそのまま腰を動かし、ヒダひだしたオマンコへの挿入感を味わう。

そうしていると、

「ハッ、ハッ、はあっ~!」

と彩花の吐く息が徐々に荒くなっていった。

彼女が感じだすと膣の締まりもよくなった。

ペニスをギュッと締められて、僕はイキそうになるのを我慢しながら腰を振っていた。

「あーっ、だめっ、イキそう。ねえ、イってもいい?」

彩花が甘えるように言ってくる。

「うん、いいよ。俺もイキそうなんだけど」

「いいよ、そのまま射精して!」

そう言うと彩花は背中に回した腕に力を込めた。

「イキそう、イキそうよ! イっちゃう、あーっ、イっちゃううっ」

彩花が絶叫しながらエクスタシーに達したのと同時に、

僕も彼女の中で思い切り噴射していた。

イッた後で彩花は「ローターすごくよかった~」って。

今までの気持ち良さとは違った快感らしい。

彼女は初めてのローターで、すっかりそのとりこになってしまったようだ。

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