彩花は初めのローターで・・・

もちろんいつもの出会い系で知り合った娘だが
清楚系でミニスカの似合う、自分好みのかわいいオンナだった。
遊びなれはしていないようだが、とても濡れやすい身体のようだ。
あまり使っていないせいか、オ○○コの色が綺麗なピンク色で
色といい形といい、見てるだけで即挿入したくなる。
小さ目の乳房の乳首を舐めまわしているとき
ふとそのピンク色のオ○○コを思い出した。
ちょうどそのラブホには、大人のおもちゃの自販機が置いてあり
ローターでその綺麗な割れ目をいじりたい衝動にかられた。
彩花は大人のおもちゃやローターは初めてのようだが
興味をしめしてくれた。
女の子によってはそういう物が合わない子もいる。
早速スイッチを入れると
ビーンと小さな音がして、細かい振動が伝わってくる。
直接では刺激が強すぎるので、
ピンクのパンティの上からそうっと当ててみた。
初めは触れるか触れないか程度にするのが使い方のコツだ。
大陰唇や小陰唇部全体を大きくなぞっていく。
そして徐々にクリトリスへと責めていくのだ。
大事なのはオンナの反応の見ながら、そのポイントを探ることだ。
感じるポイントや感じ方は、個人差もあるしその時々にもよる。
繰り返し丁寧にオ○○コ全体を責め続けていると
彩花はもう目を閉じてうっとりした表情をしている。
ワレメにローター全体を押し当てながら
その先でクリトリスを刺激すると、
彩花は顔をのけ反らせて口が半開きになっている。
その表情がかわいくて、僕は彼女にキスしていた。
もちろんローターは当てたままだ。
彩花は僕の唇を受け入れ、舌を入れると絡めてきた。
うっうっと彼女は口からくぐもった声を漏らして、
下ではジージーとローターが唸っている。
そのうち、彩花の腹筋が硬直したり腰をくねらせたりしだしたから、
感じてきたのがわかる。
僕はやや強めに、クリトリスのまわりをなぞるように動かした。
「あっ、ああっ」
途端に彩花の体がビクビクして、僕の腕をつかんで爪を立てた。
彩花は色白の頬を桜色に染め、眉を真ん中に寄せて苦悶の表情だ。
感じているのだとわかるけど、その表情が何ともいえずエロい。
僕は我慢できなくなって、ローターを放り出して彼女の上に覆いかぶさっていた。
彩花も昂ぶっていたから、待ってましたという感じで受け入れてくれる。
キスをして乳房を揉んでいると上半身がうねり始め、
「ああっ」
と声を上げる。
ほぼ正常位の体勢だ。
彼女はキスしながら僕の肉棒をつかんで
自分の蜜つぼに入れてしまった。
そのままグイッ、グイッと腰を動かすと完全に中まで入った。
僕はそのまま腰を動かし、ヒダひだしたオマンコへの挿入感を味わう。
そうしていると、
「ハッ、ハッ、はあっ~!」
と彩花の吐く息が徐々に荒くなっていった。
彼女が感じだすと膣の締まりもよくなった。
ペニスをギュッと締められて、僕はイキそうになるのを我慢しながら腰を振っていた。
「あーっ、だめっ、イキそう。ねえ、イってもいい?」
彩花が甘えるように言ってくる。
「うん、いいよ。俺もイキそうなんだけど」
「いいよ、そのまま射精して!」
そう言うと彩花は背中に回した腕に力を込めた。
「イキそう、イキそうよ! イっちゃう、あーっ、イっちゃううっ」
彩花が絶叫しながらエクスタシーに達したのと同時に、
僕も彼女の中で思い切り噴射していた。
イッた後で彩花は「ローターすごくよかった~」って。
今までの気持ち良さとは違った快感らしい。
彼女は初めてのローターで、すっかりそのとりこになってしまったようだ。