彼と別れたばかりの清楚系女子大生を犯すように・・・
PCMAXの「今からあそぼ」掲示板の書込みを、偶然見つけたのがきっかけだ。
沙織は、「寂しくてひとりでいるのがつらい!」と掲示板に書き込んでいた。
またとない美味しそうな書込みで、僕は経験上これはヤレルと感じた。
2~3回のメールのやり取りの後、夕方に駅近くの居酒屋で出会うことになった。
やってきたのは清楚系でやや細身の可愛い子だ。
淡いピンク系のワンピースが、長身の身体に良く似合っていた。
会った瞬間、「清楚系のこんなカワイイ子とやれるんだ!」、と僕は心の中でほくそ笑んだ。
街にいても普通に声をかけられることもあるだろうに!
こういう迷える子羊がいるから出会い系サイトは最高なんです。
沙織は良く食べ、良く飲んでよくしゃべった。
彼女は5月の連休に、2年程付き合った彼氏と別れたばかりらしい。
原因はよくある彼氏の浮気だという。
お酒を飲んでさんざん元カレの愚痴を聞いてやった。
僕は頃合をみはからって、ラブホへ誘った。
お酒のせいなのか元カレへのあてつけなのか、沙織は「いいよ!」 と意外と軽い感じで返事をした。
期待通りだった!
ラブホでは大き目の部屋を選んだ。
気に入った子とは、豪華な部屋にしようと心に決めていたから。
お酒で雰囲気が良くなっていたから、「一緒に入ろうよ」と僕が言うと 恥ずかしそうに「…うん。」という詩織。
こういう清楚系っぽい女の子がこれから僕のチンコでアンアン悶えるかと想像すると、 生きてて良かったなと思う。
やや細身の詩織は下着も清楚系のシンプルな感じで、かえってリアルなエロを感じる。
恥ずかしそうに背を向けてシャツを脱いだ詩織を後ろから抱きしめる。
勃起したチンコが詩織のパンティーに当たっている。
お風呂で詩織の身体を手にソープを付け全身を洗ってやった。
詩織は嫌がりもせず僕に身体をゆだねる。
若々しい乳房は柔らかく弾力が有り、乳首の形もいい。
お尻は細身のわりに豊満だ。
乳房は小さめな方が好きな僕だが、お尻は豊満な方が好きだ。
その方が、あそこの感じが良さそうな気がする。
僕は詩織の乳房を揉み洗いながら、彼女のピンクかかった耳を舐める。
「あぁ…」エロい声を漏らす詩織。僕はさらに耳をなめくり回す。
「ぃやだ、ん」めちゃくちゃ感じているようなので、 チュパチュパを音を立てて攻め立てる。
すると「アッ!あああ」と言ってなんとイッてしまった。
どうやら詩織は、耳がウィークポイントのようだ。
更に乳房とお尻を同時に揉みしだく。
浴室でセックスを始めてしまった僕達。
ソープをシャワーで流して、アソコを触ると詩織はもうグチョグチョになっている。
僕は我慢できず、詩織を多機能シャワーの手すりにつかまらせ、お尻を突き出させた。
そのまま僕のムスコを挿入してバックでパンパン突きまくった。
詩織はもうアヘアヘな感じですっかり乱れている。
「あああああ~!」と詩織の喘ぎ声がお風呂に響きわたる。
ホテルだからと言っても流石に声が漏れてたんじゃないかな。
乱れた感じのセックスになったから、 そのままソープマットを敷いて、仰向けにさせて正常位で挿入セックス。
明るいから「みないでえぇ」なんて今更言っているが 「カワイイから大丈夫だよ」とか適当なことを言いながらも激しく突きまくる。
「ああ…!」詩織がイキそうだったので僕も我慢をゆるめる。
「いくよ?いくよ?中に出してイイ?」首を縦にふる詩織。
もう気持ちよすぎてどうにでもなれってかんじだった。
それから10秒もしないうちに、二人同時にイっちゃいました。
互いに絶頂に達した時の震えを互いに感じて更に興奮。大量の精子を中出ししてしまった。
詩織は見た目に反して乱れ方が尋常じゃない。
それから朝まで女子大生のピチピチした肉体を何度も犯すようにむさぼった。
詩織もこれで元カレのことを忘れられるかも知れない。
これだから出会い系サイトはやめられないのだ!