1. 締まりのいいオ○○コにゴム無しで

締まりのいい極上のマ○コに我慢しきれず・・・

たっぷりと股間を舐めあげると・・・!
眠れなくて夜中に出会い系サイトを見ていたら、興味をそそるメッセージが。

「オナニーじゃ満足できません。どなたか・・・」

こりゃあイクっきゃないでしょ。

投稿時間を見ると、ほんの数分前でした。

早い者勝ちだと思った僕はすぐにメールしました。

「場所的に車で20分くらいかな」と思いつつ

メールもそこそこに外出の準備をしてスタンバイ。

しばらく返事がなかったので

先を越されたかなと思っていたら、OKの返信が来ました。

先着のメールがあったようだが、変態っぽいので拒否したみたいです。

写メ見たいといったら送ってくれました。

なかなかの美人です。こんなチャンスを逃したら一生後悔する。

僕は早速車で迎えに行くことにしました。

なぜか彼女は途中で合う場所を変更しました。

僕は指定されたとおり、街中のコンビニの駐車場に車を入れて彼女を待ちます。

やがて髪の長い女の子が車に近づいてきました。

運転席を覗き込むので車に乗るように手招きすると、

彼女は彼氏の車にでも乗るみたいに勢いよく滑り込んできました。

コンビニの薄明かりがさす駐車場で見た彼女は本当にかわいかったです。

「こんばんは。江奈です」

彼女はそう言って軽く挨拶しました。

もちろん本名ではないでしょう。でもそんなことはどうでもいい。

僕の股間はもうギンギンでした。

「どこでしますか。車の中ですか」

江奈は単刀直入に聞いてきました。

「うーん。ホテルにしょうか」

「はい」

僕は来る途中にあったラブホに向かいました。

ホテルに着くと時計は2時半。

あまり時間ががないので、僕は部屋に入るなり服を脱ぎ始めました。

江奈も黙って服を脱ぎます。

僕が先に脱ぎ終わってベッドに入ると、やがて江奈も全裸になってやってきました。

プロポーションもきれいで言うことなし。

胸も大きすぎずちょうどいいくらいでした。

「最初はゴムなしでもいいけど、出すときは必ずつけてください」

江奈はか細い声で言いました。

「わかった」

僕はそう言って彼女にキスしました。

江奈は少し嫌がりましたが、僕はかまわずキスを続け、舌を入れて強く吸いました。

そうしながら股間に手を伸ばすともう濡れています。

僕はキスをしながら片手で乳房を揉み、もう片方の手で股間をいじりました。

これで感じない女はいません。

指の侵入を阻もうと足をピッタリ合わせるのを、

こじあけるように指を入れると、「うう、うう」とうめき声を出します。

やがてその声が大きくなっていくと、足の力がゆるんで太ももが開いてきました。

江奈の足の間に膝をついて股間を舐めると、

江奈は「あん、あん」と舌の動きに合わせるように喘ぎます。

美人の喘ぎ声ってホントたまりません。

僕は我慢できなくなって、ゴムを着けずに押し込んでいました。

奥に進むと膣の中がキュッと締まって極上のマ○コです。

ゆっくりと腰を振りながら江奈の顔を見ると

ペニスを突き入れるたびに「あっ、あっ」と眉を寄せます。

僕の胸に押しつぶされた乳房はしっとりと汗ばんで、手のひらに吸い付くようでした。

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ここ数日オナニーしていなかったせいもあって、僕は早くもイキそうです。

「あっ、ゴムつけてくれないと」

僕の変化に気づいて江奈が言いました。

僕は聞こえないふりしてピストンを続けました。

「だめ!つけて!」

彼女がそう叫んだとき、僕はもう我慢の限界でした。

「あっ、だめ、だめえっ」

耳元で鼓膜が破れそうなほどの絶叫を聞きながら、僕は勢いよく射精していました。

我慢できずに、たまにこんなこともあるんです。

男だったらわかりますよね!

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