女子大生や素人女とセックス

うぶな感じの茜は何度か会ってＯＫしてくれた。 落ちた時の感激はひとしおだった。部屋に入って抱きしめると緊張している。 もしかしたら処女かもしれない。

ベットに押し倒して、ピンクのバラのような蜜つぼにむしゃぶりつくと、 茜はかすかな喘ぎ声をあげる。挿入したまま乳首を舐めてやると、茜は更に気持ちよさそうに喘ぐ。 締りのいい膣の感触がペニスに伝わってくる。

パソコン管理者の話をするとＡ子は尊敬のまなざしで僕をみた。 ビールを飲みながらラブホに誘うとＯＫしてくれた。 若い子を抱くのは久しぶりだった。

Ａ子はエッチ好きのカラダのようで、正常位で入れてやると２度３度とイッてしまった。 男にチンチン入れられるのが好きとＡ子は２回戦をおねだりし、 ヨダレを流しながら半失神状態になっていた。セックス好きのオンナをイカせるのはとても楽しい。

夜中の出会い系サイトに「オナニーでは満足できません」と投稿したのは江奈だった。 早いもの勝ちとばかりメールをし、３０分後にはコンビニで会い、即行ラブホに向かっていた。

ホテルに着くとすぐベットに入いる。 江奈は最初はナマでもいいけど、出す時はゴム着けてねとかわいい顔で言った。 僕は、ペニスに吸い付くような締まりのいいオマンコに耐え切れず、そのまま激しく中出しした。

出会い系サイトで知り合った、帰省中の女子大生ミカをドライブに誘った。 テニスの話しで盛り上がり、自分への言い訳か襲ったりしない約束でラブホで休んだ。

お尻をまさぐるとミカは積極的に身をあずけてきた。 ブラを剥ぎ取り出てきた乳首をペロッと舐め上げた。 ベットに入るともうミカは濡れている。 挿入すると膣のヒダヒダが肉棒に絡みついてくる。僕は何度も放出した。

もてるわりに飽きっぽい性格なのか、男性経験も豊富な梨沙と会ったのは、 彼氏と喧嘩した後だった。 彼とのセックスのときに、別な男の名前を叫んだらしい。

梨沙は性欲旺盛でセックスも積極的なので、男達にいいようにやられていたようだ。 騎乗位が好きらしく腰を激しく振って、僕のペニスをむさぼるように何度も達していた。 エッチ好きの僕もさすがにバテ気味なのだ。

麻美とは出会い系サイトの「友達募集」掲示板で知り合って約半年になる。 気軽に飲める単なる飲み友だったが、ある夏の夜に自然な形で結ばれた。

僕たちは、まるで恋人同士のように強く求め合った。 心の通ったセックスは今までになく新鮮で、二人して快楽の深淵へと落ちていった。 そして僕は何度も何度も射精してはてた。

沙織は５月連休に彼と別れたばかりらしい。 彼女の掲示板の書込みを見て、僕はやれると直感した。 案の定、お酒を飲んでラブホに誘うとおとなしく付いて来た。

詩織をお風呂に誘い、色白の身体をソープで洗ってやる。 乳房を揉み洗うと乳首が硬くなってくる。 僕は豊満なお尻に我慢できず、彼女を万能シャワーの手すりにつかまらせ、 後からパンパンと突きまくった。