1. おいしい人妻との体験談

バック好きの里美は、リズミカルに

柔らかい乳房を揉みしだくと・・・!
おいしい人妻をいただきました。

先日のことです。

久しぶりに出会い系で遊んでみようとやっていたら、人妻の書き込みを見つけました。

専業主婦で暇してるようで、メールするとすぐに食いついてきました。

早速会うことになり、待ち合わせ場所を決めます。

会ってみると、イメージと違ってちょっと小太りの女でした。

でもまあまあかわいいです。

胸が大きくて気に入ったので、すぐに押しまくってエッチに持ち込みます。

彼女のほうも最初からその気でした。

立ち話で挨拶しているときに、僕の股間をチラチラ見ていたからです。

「結構大きいんじゃない。楽しみ」

彼女はそう言って笑ったんです。

「ね、見せて。いいでしょ」

さらに彼女はそう言ってきました。

あまりに積極的なので、僕のほうがちょっと引いてしまったくらいです。

彼女は僕の袖をつかんで近くの雑居ビルの裏手にまわり、

ダンボールが積んであるところに来るとこう言いました。

「ね、ここで見せて」

僕は誰か来るのではないかとドキドキしながらズボンのチャックをおろします。

⇓ ここで美味しい人妻をいただきました ⇓

「んー。いいんじゃない」

彼女はペットショップで子犬を選ぶような顔をしています。

半立ちだったペニスは、

外の冷たい空気と彼女の視線に触れてムクムクと起き上がってきました。

このままフェラチオさせようかと思いましたが

人に見られるのが気になって、早々とズボンのチャックをあげていました。

このあと僕たちは恋人のように肩を寄せ合って、ラブホテルへと向かったのです。

彼女は里美といって28歳でした。

結婚して2年たつのに子供ができず、目下不妊治療中とのこと。

不妊の原因は里美さんのほうにあるらしく、

夫以外の男とセックスしたほうが妊娠しやすい体になるなどと、

誰かに吹き込まれて出会い系を始めたようでした。

だけどその話ってどう考えても嘘です。

でも、どうしても子供が欲しい里美さんは、

その「嘘」にすがりたかったのでしょう。

「早く孫の顔が見たいと義父母に言われるたびに胃が痛くなる」

里美さんは大変なプレッシャーを感じていたようです。

「そうか、じゃあ僕も協力するよ」

そう言って肩を抱くと里美さんのほうからキスしてきました。

里美さんの体はとても敏感で・・・

軽く愛撫しただけで背中を仰け反らせて反応します。

乳房をペロペロ舐め始めた頃には、もう甲高い喘ぎ声をあげていました。

里美さんは音の刺激に弱いのか、わざと音たてて乳首を吸うと、

「あっ、それだめっ」と激しく悶えます。

股間を舐めたときもぶちゅぶちゅ音たてて舐めたらすぐにイってしまいました。

ぐったりしたところを正常位で挿入すると、

すぐにアンアン声出してしがみついてきました。

子供を産んでいないからか、すごく締りがよかったです。

イクときはバックがいいというので、途中から四つん這いにして挿入すると、

「あっ、あっ」とすぐに喘ぎます。

「あっ、イキそう。一緒にイって、お願い!」

彼女は苦しそうに言いましたが、僕はまだ射精する気分ではありません。

「いいじゃん。先にイっちゃいなよ」

僕はリズミカルにピストンを続けます。

「やだ、ひとりはやだ」

そう言いながら、彼女の息はしだいに荒くなっていきます。

「あっ、だめっ、イっちゃう!」

里美さんはシーツをつかんで耐えていましたが、

とうとう我慢しきれずにイってしまいました。

最後はそのままちょうだいと甘えるので、

僕は彼女の体の奥にたっぷりと注ぎ込んでやりました。

僕はバックがとても好きです。

むっちりとしたお尻に、出し入れしている肉棒を見るのが好きなんです。

ゆっくり出し入れして、オンナの喘ぎ声を聞きながら挿入感を味わいます。

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