1. セックスフレンドの口へ黙って射精

セックスフレンドとマンネリ解消

乳首やアソコを舐めまくってイカせる!
美紀とは、出会い系で知り合ってもう1年以上になる。

いわゆるセックスフレンドというやつだ。

お互いにエッチしたい時に連絡を取り合ってヤルって感じ。

美紀はやりたくなると夜中でもメールしてくる。

こっちもヤリたい時にヤラしても貰ってるので、用事がなければ応えてやる。

最近はちょっとマンネリで飽きてきたくらい。

嫌われるのを覚悟で、たまには変わったことしてやろうと思った。

ベットに入るとまず美紀にフェラをしてもらった。

下着姿で舐めているのを見るといつもながら興奮する。

時々ピンクのパンティーごしにお尻をなでてやる。

キャミソールのうえから乳首を摘んでやるとお尻を振って悶える。

美紀のフェラは男心をわかっているようで、とても気持ちがいい。

途中でイキたくなったから、黙って口の中に射精したら、

以外と美紀のやつ素直で、笑いながら飲んでくれた。

「もう、全然わかんなかったよ!」

美紀は、まだそそり立ってる肉棒から口を離しながら嬉しそうに笑う。

今度は私のこと、「思いっきりイカシテよ!」といってるようだ。

フェラチオのあとはシックスナインの体勢になった。

僕が仰向けになって、その上に美紀が乗る。

目の前にピンク色の綺麗なワレメが!肉棒も再び元気に。

早く入れたイ~!中出ししたイー!と心の中で叫ぶ。

案の定、美紀のパックリ開いたオマンコはヌレ濡れだった。

美紀は待ちきれないように、腰の位置を微妙に調整して

舐めて欲しい箇所を僕の口に持ってくる。

⇓ セフレを見つけてやりまくり ⇓

単純な舌の運動を繰り返しているだけで、美紀の腰が動きだす。

いきなり強くバキュームしたりするので、感じているのだとわかった。

目の前に見えている性器のヒダヒダも、軟体動物みたいに形を変えてうねりだす。

やがて美紀の美尻が細かく震え始め、

「あっ、はあっ」

と小さく息を吐くように呻いて絶頂に達した。

美紀のオマンコはすでに全開状態で

肉棒を早く入れてとせがんでいるようだった。

僕はかまわず舌先を尖らせてそこを舐めると、またうんうん呻き出し、

すぐにブルブルっと体を痙攣させてイってしまった。

今度は美紀の体を裏返して乳房を攻める。

イったばかりで敏感になっているので、乳首を吸ったらまた痙攣しだした。

両方の乳首をつまんで引っ張ると体がガクッとなってまたイった。

面白いので何度もやると何度もイク。

「もう我慢できない、早く入れて!」と美紀に懇願され

このへんで終わりにしようと、ヌルヌルのオマンコに挿入した。

挿入すると美紀は、あああ~~と自分の中で溺れるような喘ぎ声を出す。

ピストンの速度を徐々に上げていくにつれ

細い身体を悶えながら、僕の身体に絡みついてくる。

僕はかまわずスピードを上げた!

美紀がのけぞってはてると、僕も彼女の中に勢いよく射精した。

美紀のオマンコはピクピクと、何度も痙攣を繰り返していた。

マンネリ解消は大成功のようだった。

まだまだ、セックスフレンドはやめられそうもない。

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