1. ドタキャンされるところを手コキから

3日間オナ禁して合わせ場所に行くと意外なことに

手コキだけでもいいからと博美に哀願する
博美とは有名な出会い系サイトで知り合った。

彼氏と別れたというのでこっちからメールして会うことになったんだけど、

待ち合わせ場所に行ってみたら意外なことを言われた。

「ごめんなさい、昨日彼氏と仲直りしちゃった」

肩まである髪がキュートな彼女はそう言って申し訳なさそうに頭を下げた。

博美とエッチできると思って、

3日間オナ禁してテンションMAXでやってきた僕はガックリ。

「でも、ドタキャンは悪いと思って来た」

というやさしい彼女と、とりあえず喫茶店へ。

ここでバイバイしたらこれまでの苦労が水の泡になる。

僕は、何とかならないかと弱い頭をフル回転させて考えた。

経験的に、こうゆう事はよくあることだ。

普通は何か言い訳を作って、待ち合わせにも来ないものだが

会いに来ただけでも、何かしら可能性があるものだ。

ここで短気な男性なら嫌味の一言でもいって

おさらばするところかも知れないが、それでは能がない。

見ればキュートで可愛いオンナだ。

これを食べずに帰るのはもったいない。

ドタキャンせず来たという事は、ある意味こちら次第という事だ。

ドタキャンは悪いと言っていた博美は、30分ほど話をすると、

もう義務を果たしたとばかりに、帰ろうという雰囲気を漂わせる。

僕はダメ元で、3日間オナ禁してきたことを彼女に言ってみた。

すると、バッグを手に持って帰ろうとしていた博美が椅子に座り直した。

「そうなんだ。ちょっとかわいそうだね」

と、少し考える顔になる。

そこで俺は間髪をいれず

「手コキだけでもいいからお願い!」と哀願した。

あくまでもお願いするという形だ。

「チョットの時間でいいからラブホへ行こう」

「そうね~手コキでよければ!じゃあ行きましょう」

そう言うと、彼女は先に立って歩き出した。

部屋に入るとすぐシャワーを浴びた。

博美も雰囲気につられてシャワーを浴びる。

ここまでくればしめたものだ!

僕がベットに横たわると博美は

「手でしてあげるけど、それだけだよ。私に触らないでね。

もし触ったらそこでやめるよ。いい?」

「わかった」

僕は博美にうながされてパンツをおろす。

⇓ 博美とここで出会った ⇓

彼女は僕の横に座ってペニスをしごき始めた。

柔かい女性の手の感触に、3日分溜めていた僕はすぐにイキそうになる。

「もう出ちゃう」

となさけない声で言うと、

彼女は左手にテッシュを取り出し、右手でシゴキつづけた。

僕は「うう 出る~」と小さく呟くと、博美はとっさにテッシュをあてる。

「うわ、いっぱい出たね」

と博美。

どさくさにまぎれて乳房を揉んだが博美は何も言わない。

僕はしめたと思い博美のチョット薄めの唇に吸い付いた。

そのまま股間に手をやると、観念したのか股を開き始めた。

ここまでくればもう自分のペースだ。

正常位からバックへと体位を変えながら博美を突きまくる。

博美はよだれを垂れ流しながら何度もイッテいた。

博美とはこれ以降会うことはなかった。

きっと仲直りした彼と巧くいっているのだろう。

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